飛行データ解析プログラム(FDAP)に関する労使間合意文書の作成方法

注:ICAOでは「飛行データ解析プログラム(FDAP)と呼称していますが、FDMやOFDM、FOQAといった呼称も使用されています。

IFALPAでは、労使間でFDAPに関する合意文書を作成する場合の注意点(プログラムの目的、構成、取扱い、パイロットへのアプローチ、秘匿性、データ保管、アクセス方法)を記した文書を発行しましたので、作成時の参考としてください。